FXの始め方

ローソク足

ローソク足

チャートには色々な種類があります。その中で代表的なものが、日本で作られた素晴らしい「ローソク足」です。
一目で「始値」「終値」「高値」「安値」が分かる優れものです。

時間の取り方によって、5分足、日足、週足、月足、年足などもっといろいろあります。胴体の部分は始値と終値を表していますが、始値よりも終値が高かった時には、胴体の部分が白(あるいは赤)になって、陽線と呼びます。

逆に始値より終値が安かった時には胴体の色が黒(白黒チャートの場合)になり、これを陰線と呼びます。


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